家の価値は広さ、大きさ、部屋数ではない | 株式会社 村松工務店
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家の価値は広さ、大きさ、部屋数以外にもあります

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上質な暮らしを提案する
足立区の村松工務店 代表の村松実です。

小さな家でも広く、居心地良く暮らす

家を大きくつくったけど、狭く暮らしてしまっている方が割と多いです。

使わない部屋・使えない部屋

部屋数は多く、ひと部屋の面積は広くつくってある。だけど使わない、あるいは使えない部屋が多い。
使わない部屋というのは収納と化してしまっていたりします。
収納はあればあるほどモノが増えます。いくら収納スペースがたくさんあっても充分ではない。
これは人の習性なのかもしれません。

また、使えない部屋というものもあります。
これは居心地が悪すぎて使えないということです。なんとなく落ち着かないという気持ちの問題や、空気が悪いとか、暑すぎる、寒すぎるとかいった室内環境に起因することなどが考えられます。

落ち着かない部屋・静かすぎる部屋

落ち着かないというのは、たとえば部屋が広すぎたりするだけでも感じたりします。
また、窓が多すぎたり、逆に外の明かりが入らず暗すぎたりする場合にも感じます。

静かすぎるというのもあります。静かすぎることが原因とは贅沢な感じもしますが、適度に音がするほうが安心したりします。

室内環境

また、室内環境は居心地にとても影響を与えます。
空気がよどんでいたり、なんとなくいやな匂いがしたりというのは長く居づらいですね。厳しい気候の季節にはある程度快適な部屋でないと、やはりジッとしていられないと思います。

使えない部屋、使わない部屋をできるだけ少なくすれば、つまり、小さくても全ての部屋を有効に使うことができれば、結果的には広い家ということになるのではないでしょうか。

そのための家づくりの考え方として、部屋を最初からあまり細かく仕切らない、部屋単位ではなく家全体として温熱環境を整えられる工夫をしていくことが必要です。
ややもすると人があまりいない部屋や使う頻度が少ない部屋は居心地をないがしろにしている家づくりが多いです。

たとえば、廊下やトイレ、洗面室や脱衣室など。でも、冬の時期にこういう場所での事故ってとても多いんですね。みんなが集まる部屋や居る時間の長い部屋は暖かくて居心地がいいのですが、そこから出ると寒すぎるということが多く、急激な温度変化に体が対応しきれなくて、ヒートショックを起こしてしまう事故が多いんです。

高齢者に厳しい部屋間の温度差

特に高齢者には温度差は負担が大きいです。
暖かい部屋から出るのが億劫で、トイレなどを我慢して体調を悪くしたりします。また、できるだけ動こうとしないので、日常の適度な運動につながらず、足腰が弱ってしまう一因にもなります。

家づくりは広さ、大きさだけではなく、居心地、暮らしやすさなどリラックスして生活できる工夫を施した家づくりを目指すことで,、快適な、愛着の持てる、家族にとって価値の高い家になると思います。

小さくても広く使える、安心、快適な家づくりも応援します。

村松工務店は自然素材を生かした家づくりで、
みなさんに幸せな暮らしをお届けする地域密着工務店です。

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