家の価値は大きさ、広さではない | 株式会社 村松工務店
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家の価値は大きさ、広さではない

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上質な暮らしを追求する
足立区の村松工務店 代表の村松実です。

家を建てる時、皆さん必ずと言っていいほど「部屋数」から理想の家を考え始めます。
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リビングダイニングがあって、家族それぞれの個室があって、最近ではお父さんの書斎やお母さんの趣味の部屋、家事室もあったらいいなぁ…などなど、夢は尽きませんね。

でも、ちょっと待ってください。
その部屋数、本当に必要でしょうか?

長く暮らす家は、長い目で見て間取りを考える

部屋数の多い大きな家は、誰もが憧れます。しかし、予算や諸々の都合で建てられる面積に限りがあるのが現実。
限られた面積で部屋数を多くしようと、ついつい小さく仕切りたくなるものです。

でも、家族の人数が現在と同じなのはあと何年ぐらいでしょうか?
例えば子どもさんが独立したあと、その部屋を書斎や趣味の部屋にできるなら、それまでの数年はリビングや寝室の一角を家具やパーテーションで仕切ってスペースを確保するという方法もあります。家を建てる時に独立した書斎や趣味部屋が持てたら理想的ですが、ほんの数年先に使わなくなる部屋を作るより、その後もずっと長い日常を過ごすリビングにゆとりを持たせたり、収納スペースを増やす方がいい場合もあります。

一度、家族の年表を書いてライフスタイルの変化を具体的に想定しながら間取りについて考えてみるのもいいですね。

家の価値は、部屋数で決まらない

家族構成の他に見落とせないのが部屋の環境、つまり「居心地」です。
細かくスペースを仕切ったために風通しが悪く、夏の室温が高くなったり湿気がこもったり。あるいは、スペースの都合で日当たりの悪い方角になった部屋だと冬の冷え込みが厳しくなったり。
そうなると、結局は居心地のいい部屋にみんなが集まるようになります。

家は、生活をする場所です

それも、ずっと先まで毎日を過ごす場所。
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ほとんど使うことのない小さな部屋をいくつも作ってしまう前に、長期的な「居心地」で考えていただきたいのです。
大切なのは「部屋の数」よりも、部屋と部屋のつながりを考え、各部屋の室内環境(温度や湿度)をどう整えるか、というところです。スペース全体を無駄なく有効に使い、家族みんなが居心地よく毎日を過ごせる家こそが、本当に価値のある家です。

間取り図からは、実際の居心地は見えません

室内環境や生活動線など実際に住んだ時にどんな暮らしになるのか、プロフェッショナルとして説明やアドバイスのできる工務店・いろいろな話がしやすい工務店を選ぶこと。
それが、価値のある家を建てる重要なポイントになります。

村松工務店は自然素材を生かした家づくりで、
あなたに幸せな暮らしをお届けする地域密着工務店です。

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