家ではなく「住まい」に暮らす | 株式会社 村松工務店
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家ではなく「住まい」に暮らす

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こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業80年、足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

家ではなく「住まい」に暮らす

家を「住まい」にする

 

家づくりは人生で一番大きな家族のイベントです。
家は単に雨風を凌げるだけの建物、箱ではありません。
家族が安心して暮らせなければいけません。
しかし、住むことを安易に選んでいる方が多いように思います。

よく引き合いに出される例えですが、
マイカーを買うときにはいろんなカタログを集めてじっくりと読み、
時間をかけて絞っていきます。

ショールームにも足繁く通い、車を触り、
社内の香りに意識を向け、目でじっくりと眺めて脳に焼き付けます。
試乗もして、音や振動を肌で感じます。
五感を総動員してイメージを焼き付け、
膨らましたうえで購入をじっくり考えます。

家はその車の何倍もする大きな買い物です。
でも家を手に入れるときに、ことのほか無頓着だったり、
ある意味適当に関わっていたりするケースが見受けられます。

「家づくり」は正直たいへんな作業だと思います。
いろんな事を決めていかなくてはいけませんし、
家族の思い思いの意見をまとめなければならないので
時間がかかります。

全ての希望を叶えることはできない中、
何を優先して何を我慢するかという選択を
していくことも必要です。

多くの時間をかけて家づくりをしていくことになりますが、
それだけの時間をかけるだけの大きな買い物というわけです。

それこそ
自分の命を担保にして家づくりをする
ことになるわけです。

そして、その大切な家はただ住めるだけのモノではなく、
「住まい」であってほしいと思います。

家を「住まい」とするには、
住みやさ、暮らしやすさが必要だと思います。

どんな家でも住む、暮らすことはできますが、
そこに五感で感じる心地よさ、居心地の良さが
あってほしいと感じます。

そのためには家ではなく「住まい」を
どうつくるかがとても重要になってきます。

そして、実際にからだが触れたり、身を置く空間を
どう整えていくかがカギです。
空間をどのようにつくるかを考える場合、
今はいろんな情報に触れることができます。

そして、それこそマイカーを選ぶときのように
じっくりと時間をかけて、
家族みんなで話し合って決めていくことが大切ですし、
それが有意義な時間にもなると思います。

家族それぞれの趣味趣向があるので
なかなか一筋縄ではいかないと思いますが、

そのときに忘れてほしくないのは
目に見えるところばかりに気を取られずに、
目に見えない部分に意識を持ってきてほしい
ということです。

目に見える部分は取替ができるところが多いです。
しかし、目に見えない部分は取替が難しいだけでなく、
家を「住まい」にするうえでとても重要で、
家族の心地よさ、居心地の良さに大きな影響を与えます。

家を「住まい」とするために、
目に見えない部分、つまり家の性能の部分に
目を向けてほしいのです。

では、家の性能とはどんなことでしょう。
家の性能が高ければ夏冬を快適に過ごすことができます。
しかも光熱費を抑えながら。

また、メンテナンスが必要以上にかからないことも
性能の良さの側面です。

夏冬を快適に過ごすために
エアコンなどの機器を使っている場合が多いと思いますが、
家のつくりようによっては、
光熱費ばかりが嵩むことになってしまいます。

これから省エネ性がますます求められる時代には
逆行してしまいますね。
家計も大変になってしまいますし。

よくテレビや雑誌などに取り上げられる住宅事例を拝見すると、
見た目はものすごくおしゃれで、斬新で、
話題性のあるものが多いです。

でも、果たして住まいとしてはどうなのかな?
と疑問に思うことがしばしばです。

取り上げられる事例のお施主さんは
出来上がったばかりなので満足そうですが、

こうした事例の5年後、10年後の
お施主さんの住まいとしての評価・感想を聞いてみたいです。

見た目が素敵で、話題性のある家ももちろん素晴らしいですが、
家を「住まい」と捉えて、家族が心地よく、居心地良く
暮らせることをたいせつにする
「住まいの空間づくり」を、わたしはご提案していきたいと思っています。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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