家の雨漏りは危険がいっぱい | 株式会社 村松工務店
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家の雨漏りは危険がいっぱい

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こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業78年、足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

古く、老朽化した家の雨漏り対策は急務です

雨漏りには危険がいっぱい

築年数が古く、建物の老朽化が進むといろんな問題が起こってきます。
雨漏りがひどくてバケツの数ばかり増えてしまう、ドアの下が擦る、
引戸が固くて開け閉めに苦労する、
床が斜めになってボールが勢いよくころがっていく、などなど。

築年数が古くてもこまめに家をメンテナンスしていれば、
不具合は最小限に抑えられ費用も少なくて済みますが、
なかなか家のことを面倒見る方は少ないのではないでしょうか。
いよいよ耐えられなくなって手を打つことを考え始めるのだと思います。

私どもにこうした状態でご相談をいただくことがあります。
特に雨漏りは深刻な場合があります。

建物にとっていちばん大切なのは、
それを支える土台、柱や梁などが
適正な状態で存在しているということです。

木材は本来年数が経つにつれて乾燥してくるので強度が増していきます。
ところが雨漏りで、水分、湿気にさらされるとめっぽう弱くなってしまいます。
水分、湿気が木には大敵なんです。

ですから、雨漏り状態を放置したままにしていると木が腐ってきてしまい、
木が本来持っている強度を保つことができなくなってしまいます。
木は濡れたり乾いたりを繰り返すと腐りやすいのです。

雨漏りしていることがわかったらすぐに処置することが、
家の耐久性にとってはとってもたいせつなのです。

雨漏りはじわじわくる場合が多いので、
気が付いたときには長期にわたり雨が漏っていることが多いです。

部屋の天井や壁に今までなかった黒いシミや
紫色のシミなどがあると、
雨漏りが進み、
天井裏や壁の中はかなりカビている状態です。

こうなると、常に家の木材が湿っている状態になるため
シロアリの被害を受けやすくなります。

屋根や壁からの雨漏りはいずれ家の下に集まり、
土台や柱の根元もいつも湿った状態になり腐らせてしまいます。

土台や柱の根元がシロアリの被害を受けると、
家そのものを支えている根本部分が弱くなってしまいます。
本来ご家族の命を守るはずの家が、
その耐力を維持できず危険な状態になってしまいます。

ですから、雨漏りは決して甘く見てはいけないのです。

気が付いた時点ではかなり雨漏りが進行している場合が多いので
早く対処することが必要です。

雨漏りそのものは住んでいるご家族の心労にもなります。
雨が降るたびに漏ってくる雨の処理を考えなければなりません。
台風などの時は一層たいへんです。

また、雨漏りは健康にも悪影響を及ぼします。
湿気を帯びている部分にはカビが発生し、
そのカビを食べるダニが生息します。
そして、ダニの糞や死骸がそこここに存在し、
これらが空気中に舞い、それらを吸い込むことで
健康被害をもたらすことにつながりかねません。

さらに考えないといけないことは、
これから来るであろう大きな地震災害に備えるためにも、
家の土台や柱などが本来あるべき力を維持できるようにしておく
ということです。

築年数の古い家は他にも対処するべきことがありますが、
まずは今ある状態を健全に保てるようにしておくべきです。
そして、時機を見て、耐震リフォームや建て替えを
考えていくことが望ましいと思います。

築年数が古く、なおかつ老朽化が進んでいる場合の家の耐震レベルは
逃げる時間を確保できないくらいに
短時間に倒壊してしまう
危険性がある
というレベルがほとんどです。

雨漏り被害があればすぐに対策を取るべきですが、
未対策の場合は、地震による大きな揺れを感じたら、
家から外に出ることを最優先すべきと
普段から心得ておくことが肝心です。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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