快適な間取りは家族を幸せにする | 株式会社 村松工務店
トップページ > ブログ > その他 > 快適な間取りは家族を幸せにする

快適な間取りは家族を幸せにする

Written by:

こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業78年、足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

間取り次第で暮らしの快適性が変わります

快適な間取りは家族を幸せにする

新しい家づくりでは間取りをどうしようと考えることはとても楽しいです。

家族の意見を取り入れて共有スペースの位置を決めたり、
自分たちの部屋やその他の個室との関連性を考えたり、
あるいは主婦としての動きをスムーズにできる部屋のつながりなど、
いろいろと間取りを決めるための時間が必要になります。

十人十色の考えがある中、
家族全員の意見を100%叶える間取りはできませんが、
家族全員にとって快適性、暮らしやすさをアップできる
間取りはできると思います。

永く住み続ける家で快適に、ストレスなく暮らせる
快適な間取りを工夫することをお勧めしたいです。

快適な間取りで大切にしてほしいのは家族共有の場です。

一般的にはリビングがその場となると思います。
家全体の中のリビングの位置取り、間取りが
いろいろと影響を与えると思います。

昨今、階上に上がるのにリビングを通らないと上がれない
という間取りが増えています。

昔は玄関・廊下から直接上に上がれるように
階段が配置されている間取りの家が多くつくられていました。

でも、今はリビングに階段が配置されている間取りが増えています。

これは、子供の非行防止にもつながると言われています。

昔の家だと玄関から帰ってきて、
誰にも顔を合わせることなく自分の部屋に行くことができました。

これだと子供に何か不都合なことがあっても
その変化に気付くことが遅くなってしまいます。

家族共有スペースのリビングなどを通らないと
自分の部屋に行けない間取りだと、
子供の表情の変化や声のトーンなどで
変化に気付きやすくなります。

いいことも悪いことも共有できるので未然に対応することが可能です。

快適な間取りにするためにLDKのように
キッチンとリビングを一体にすることはとても有効だと思います。

LDKではキッチンからリビングを見渡せるので、
こっそり帰ってくる子供にも気づくことができます。
なんか変化があればその場で声を掛けることができます。

このちょっとした隙のコミュニケーションが
子供にはとてもたいせつなんですね。
改まって話をするよりずっと効果的です。

私は家族の気配を感じられる間取りはとてもたいせつだと感じています。

子供部屋も子供たちが小さい時はドアのない部屋でもいいと思っています。
子供が成長してからドアを付ければ済みますし、
空間がつながることでより気配を感じやすくなります。

ドアがないので、気候の厳しい季節の室内環境を
快適に保つために家づくりを工夫する必要がありますが、
こうした工夫は家全体の快適性に関係することなので、
家づくりのときにはしっかり考えて欲しいと思います。

主婦にとっては作業や移動のしやすさを考慮した間取りが
主婦の快適性に大きな影響を与えると思います。

家事労働はとてもたいへんな作業のですから、
そのたいへんさを軽減できるように
間取りを工夫することが必要です。

キッチン、洗濯場、物干し場とのつながりはたいせつです。
主婦はこの場所間の移動がとても多いので
この部屋同士のつながりが快適性を左右します。

部屋を直線的にしか移動できない間取りではなく、
丸く移動できる間取りが理想でしょう。

家の中をグルリと回れる間取りは、
片方が塞がっていても反対から移動することができ
ストレスを感じません。

キッチンなどの作業スペースは一方通行の場合が多いと思いますが、
通り抜けることができれば使い勝手もかなりアップできると思います。

先ほども述べたリビング階段という考え方は
家族の和という意味でも効果的な間取りだと思いますが、
暖冷房の効率に影響を与えます。

冬では階段を通って暖められた空気が階上に抜けてしまうので、
足元が寒いと感じてしまう場合もあります。

これは家全体の断熱化、気密化でかなり改善できます。

快適な間取りを手に入れるためにも
快適になるための家づくりをしっかり考えたいです。

家のつくり方いかんでは、空間的には快適な間取りにできたとしても、
実際には体が快適と感じない場合が多いです。
快適な家づくりがあって初めて
快適な間取りになると思います。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

無料資料のご請求・お問い合せはこちらから

▲ PAGE TOP