家づくりと素材感 | 株式会社 村松工務店
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家づくりと素材感

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おかげさまで3代目。
足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

家づくりを考えるときは何から始めますか。

リビングとキッチンは繋げて
家族と会話しながら家事をしたいわね。

僕の部屋はここだよ。

私の部屋はここね。

パパは小さくてもいいから書斎が欲しいな、

などと部屋の配置を考えると楽しくてしょうがないですよね。
家族の会話も弾みますね。

20140610_家づくりと素材感

それこそ新聞折り込みチラシの裏の白いスペースに、
思い思いの間取りを書いては消し書いては消しを繰り返し、
紙が真っ黒になるまで考えたり。

あるいは、今は家づくりの安いパソコンソフトがありますから、
それを操作しながら部屋の配置を計画してみたり。

パソコンソフトだと部屋のつながりが
立体的に見えたりするのもあるのでイメージしやすいですね。

家づくりは考えた時から始まっています。
工務店さんとの話が始まっていなくてもいいんですね。

それこそ、工務店さんに頼む前に、
家族一人ひとりの夢や希望を
「これでもかっ」と思うくらい
たくさん書き出すことが大切ですね。

頭で思い描いているだけでなく、
紙に書き出しましょう。

すると、隠れていた思いがどんどん出てきます。
それらを家族全員で持ち寄って、
家づくりのための家族会議をするんです。
素敵な時間になります。
素晴らしい思い出になります。

この会議の中で出てきたことを基礎に、
家づくり専門の工務店さんが実現に向け
てまとめていきます。

全ての希望を取り入れることはできないかもしれませんが、
夢や希望を全て出しきらなければ、
実現出来る事も少なくなってしまいます。

こうして家づくりのための間取りを話し合ったら、
次はどんな感じの部屋にしようかと思いを巡らせてください。

わたしの部屋は洋室にして、壁には絵を飾りたいわ。

ぼくはギターを弾くから音が気にならない部屋にしたいな。

ママはハワイアンキルトができるスペースがあればそれでいいわ。

パパは静かに本が読める空間が欲しいね。

そして、何より家族がいつでも集まれる場所があったら最高だね!

こんな風に夢を膨らませていきましょう。

全てを個々に叶えることは難しいかもしれませんが、
目的に応じて共用で使えるスペース
というものはつくれるものです。

希望の部屋のイメージができたら、

こんどは五感を使ってみましょう。

どんな雰囲気の空間にしたいか。何が見えたらうれしい?
どんな香りのする空間にしようか。
どんな素材を使ったら足触りや手触りのいい部屋になるかな。
どんなふうに音が響いたら素敵だろう。

この五感を刺激するのは部屋に使う素材によっても
大きく変わってきます。

現在の普通の家づくりは、
工場で造られた素材が多く使われている
家づくりが一般的ですから、
こうした素材の空間を意識、イメージしやすいかもしれません。

また、昔の普通の家づくりでは
自然素材が使われているのが一般的でした。

人の五感が喜ぶ素材がどんなものなのかは
人それぞれ違うかもしれません。

でも、人間には本来、自然を感じる感覚が備わっています。

たとえば、森林浴という言葉があるように、
森の中を歩くだけでなんとなく癒される
という感覚は人間本来のものだと思うんです。

当社の打合せスペースには床と天井、家具類に
無垢の木を使っているんですが、

訪れる方々の、

「うわ~っ、木の香りがしていいですね。」

「なんか癒される~。」

という言葉を聞くと、
自然素材に五感が響いているんだなと感じます。

自然素材に触れる機会が少ないので、
余計に自然素材に反応してしまうのかもしれません。

人の何気ない反応が
家づくりのヒントを
おしえてくれているように思います。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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