家の新築予算を配分する | 株式会社 村松工務店
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家の新築予算を配分する

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おかげさまで3代目。
足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

家の新築を計画したときに、
新居での新しい暮らしを圧迫しない生活費を確保できるように
建築資金の予算を考えるのが、
笑顔の家づくり、幸せな家族につながりますね

そして限られた家の新築予算をどう配分するか。
どの部分に費用をかけるかということが大切になります。

家は建てたら終わりではありませんから、
必ずメンテナンスが必要になります。

しっかりとメンテナンスをしていけば家は長持ちし、
家の資産価値も保てると思います。

ですから住み始めてからは、
いずれ必要なメンテナンスのために
費用を蓄えていくことが望ましいわけです。

家の新築予算を配分する

家の新築予算は、
簡単に取替や改修ができない部分に優先的に配分し、
いつでも入替ができる、あるいはし易いところは
その次とするのがいいのではと思っています。

家の柱などの骨組みや基礎はほとんど改修が難しいですから
これは一番ですね。

続いて屋根、外壁なども面積が多く、
外部環境の影響を直接受ける部分ですし、
家の耐久性に直結するのでメンテナンス予算が必要です。

室内では床や壁、天井も改修するには
煩わしかったりして結構たいへんですね。

逆にシステムキッチンやユニットバスなどの
住宅設備機器類は比較的取替がしやすいです。

ですから、限られた予算の中で
より耐久性や素材などの付加価値が高い物を選ぶこと
がたいせつだと思います。

屋根には耐久性の高さに応じて数種類の素材がありますが、
より耐久性のあるものが理想ですから、
予算の配分は少し大きくなってもいいいと思います。

同様に外壁も耐久性が求められます。

屋根の軒が深い家だと
外壁に雨が直接かかることを防げる
ので
耐久性に有効ですが、

都内で家を新築する場合は、
隣地との距離が近いのでなかなか軒を深くできないため
外壁の耐久性が求められます。

近年、屋根に使われるものと同じ素材の外壁材もあるので
選択肢が増えていますね。

メンテナンス20年間フリーとしている外装材もあるようです。

家を小さく低く建てることで、
外壁の面積を小さくできるので
新築予算と同様にメンテナンス予算も抑えられますね。

室内では、耐久性が高いものとして自然素材は高い評価です。

無垢の木でできた床板は、
合板に化粧シートを貼りつけた化粧フロアーよりは
柔らかく傷がつきやすいものが多いのですが、

その傷の修復もある程度し易いですし、考え方によっては
キズが傷ではなく思い出になる場合があります。

壁や天井の仕上げにはクロスを使う場合が多いと思いますが、
今一般的に言われているクロスはビニールクロスを指しますね。

これは大量に生産することが可能なので安く使うことができますが、
簡単に破れやすく、また接着剤の硬化により剥がれやすいです。

一方自然の布クロスはとても丈夫で、
大人が手で引き裂こうとしてもなかなか切れないくらい強いです。

ちょっと硬い物が当たったくらいでは破れたりしませんね。
柔軟性もあるのではがれにくいのもいいですね。

クロスの代わりに珪藻土などを塗って仕上げる場合も、
塗り重ねができるので補修がしやすくて便利です。

ただ、飽きのこない色柄を選ぶのがポイントです。

部屋の雰囲気を飾りたい場合は壁や天井はシンプルにして、
装飾品でアクセントをつけるのがベターだと思います。

耐久性の高い素材はそうでないものに比べて
初期費用が掛かってしまいますが、

家の長い持続年数を考慮すると、
家の新築予算はメンテナンスを繰り返す回数が
小さくなるような造り方や素材にかけるようにすると
後悔が少ないと思います。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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