自然素材を住宅に取り入れる | 株式会社 村松工務店
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自然素材を住宅に取り入れる

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おかげさまで3代目。
足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

自然素材を住宅に、住まいに取り入れてみたい。
だけどなかなか踏み出せないということはありませんか

その原因に自然素材は高いという先入観を持っていませんか。

確かに、自然素材で住宅の内装を仕上げようと思うと、
その材料費と職人さんの手間だけを考えると高いと
感じてしまうかもしれません。

でも、自然素材を住宅内装の仕上げに使わなくても
別の物で仕上げるはずです。

ですから、住宅の自然素材仕上げの費用が
そっくりプラスになるわけではなく、
その代わりに仕上げる材料と施工費との差額分だけなのです。

自然素材を住宅に取り入れる

自然素材とその他の素材との質の差を考えると、
単純に仕上げ工事費の差額として捉えるよりは高いとは感じないのではないかと思います。

住宅の仕上げに使う自然素材の代わりとして今や一般的に考えられるのは、
天井や壁をビニールクロスで仕上げ、
床に表面に薄い木目調の化粧シートを合板の上に貼って仕上げた
化粧フロアーを取り付けたりすることでしょう。

これらは、工場で加工生産できるので、
同じものを早く、大量に作ることができます。しかも安価です。

木造住宅と言っても、
土台、柱や梁には無垢の木を使っていますが(基本的には)、
その木をビニールや化粧シートなどの石油化学製品で
覆ってしまう住宅が多いですから、

非常に極端な言い方ですが、
室内はビニールハウスのような状態(実際には窓があるので同じではありません)
になるわけですね。

ビニールは水分を通しませんし、空気の流れもないので、
その中にいるとムーッとした感覚を持つと思います。

一方、自然素材を住宅の内装仕上げに用いた場合はどうでしょう。

自然素材の代表的なものに珪藻土や無垢の木でできたフローリングなどがあります。
これらには調湿作用があるので、空気中の水分を吸放湿してくれます。

真夏のジメジメしたこの時期、
化粧フロアーやビニールクロスに触れると何故かベタベタするな
といった感触を持ったりしますが、

珪藻土や無垢の木に触れてもサラッとしています。

住宅の室内の環境がビニール空間なのか
調湿効果のある空間なのかという違いは
実際に触れてみるとその差は歴然ですね。

自然素材を住宅に取り入れたいと考えている方は
こうした自然素材の良さを実際に体験していたり、
あるいは人から聞いたり、情報として知っていたりする方だと思います。

住宅をリフォームしたり、建て替えたりする計画があれば、
自然素材を住宅に取り入れる良い機会になりますね。

素材の良い住宅空間は弱い立場の人にはとても有効です。

弱い立場の人とは乳幼児や高齢者です。
そして住宅の中にいる時間が長い専業主婦(夫)も
当てはまるかもしれませんね。

この方たちがホッとする、安心する、癒されると感じる住宅空間には
自然素材が使われている場合が多いというのは
ある意味自然なのかな、と思います。

匂いに対しても自然素材は効果を発揮しますね。

いやな匂いを吸収する作用もありますし、
木の香りに癒やされると感じることもあるでしょう。

自然素材を住宅に取り入れることは
上質な空間を手に入れるようなものだ
と私は考えています。

ただ、自然素材を取り入れる決断を鈍らせてしまう
要素(価格)があるのもわかります。

それは、住宅の全部分ではなく一部分に取り入れてみることで
ひとまずクリアしてみてはいかがでしょう。

以前、頭が良くなる家、のような住宅の宣伝があったように思いますが、
これも自然素材を住宅空間に上手に利用していたと思います。

子ども部屋の仕上げに自然素材を使うと、
子どもの落ち着きが良くなったり、
よく集中できるというデータを見た記憶もあります。

リビングの床を無垢の木のフローリングにすると木の保温作用で
冬でも冷たくないので、

床の上にゴロンと寝転がって過ごすことが
快適に感じたりします。

夏は夏で、ベタベタしないでサラッとしているので
転がっても適度なヒンヤリ感があって、これまた気持ちがいいですね。

住宅の内装全部に自然素材を使わなくても、
まずは一部屋だけでもいいから上手に取り入れることによって、
自然素材のある空間を楽しむことができたらいいのではと思います。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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