リフォームと建て替え、どっちがいいの? | 株式会社 村松工務店
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リフォームや建て替えのときにたいせつにしたいこと

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こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業78年、足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

住まいを新しくするリフォームや建て替えのときに考えたい

長年住み慣れた住まいを老朽化や家族構成の変化に対応するべく
手を加える必要性が出てくることがあります。

リフォームや建て替えのときにたいせつにしたいこと

そのときリフォームするか、
あるいは建て替えるかで悩むこともあると思います。

どちらを選択するかはいろんな条件を
考慮しないとなかなか決められません。

築年数が古く、明らかに老朽化が進んでいて、
耐震性や構造的な強度が不足しているような場合は
リフォームでは対応できず建て替えを考えることになります。

建物自体はそんなに古くなく、
また、土台や柱、梁など家を支える構造部分がしっかりしている場合は
大規模全面フルリフォームをして、
新築当時のような状態に家を
リセットすることが可能です。

あるいは、建て替えてしまうと建築法規上
現在の家よりも小さくせざるを得なくなり、
かえって使い勝手が悪くなるという場合も
リフォームで対応することになるでしょう。

さらには、
先祖代々住み継いできた歴史ある家であったり、
家族の思いが強く残った家だから建て替えではなく、
リフォーム、リノベーションして
さらに住み継いでいきたい、残したい
という、

ある意味ご先祖の思いを継承していきたいと
強く感じることもあると思います。

大規模の全面フルリフォームは
大手メーカーの新築○○さんのように、
家を骨組みだけ残してほとんどを新しくする方法があり、
最近特にこうしたリフォームが増えています。

この方法だと建物の大きさはそのままで、
仕上げをまったく新しくすることができます。

ただ間取りを大きく変更したり、
屋根の形を変えたりすることは
届け出が必要な工事になる場合があるので注意が必要です。

仕上げの変更に合わせ、
家の性能を高くするための工事も行うべきだと思います。

今や断熱・気密を高めることは省エネにつながることになり、
国がその基準を高くすることを求めています。

省エネ性を高めることは室内環境を改善することにつながるので、
快適で居心地の良い暮らしを実現することにとても有効です。

見た目の仕上がりの部分だけではなく、
環境性能を向上させる工夫を取り入れることがたいせつです。

そのための予算は絶対に確保するべきだと思います。

大規模全面フルリフォームの予算は
建て替えほどではないかもしれませんが、
それに近いくらい費用が掛かる場合もあるので、
しっかりと予算組みをしたいですね。

建て替えは新築ですから自由に計画できます。
家族の希望も反映できますし、
家が全く新しくなる喜びも大きなものになります。

建て替えであっても、
これまで住み継いできた家族を見届けてきた
家の思い出を残したいと願えば、

柱や床の間など思い入れの強いものを
きれいに取っておいて、

建て替えの時に再利用する
こともできます。

たとえばおじいちゃんがこだわった大黒柱があるとか、
床の間の板は無垢の木の貴重なものだとか、

はたまた子供たちの成長の証を刻むために
傷をつけた柱を残したいと思う方もいるかもしれません。

こうした思い出の残る材料を生かして
住まいをつくりかえることは
記憶の継承につながりますし、
家族の歴史を受け継いでいくことになります。

全てをまったく新しくするのではなく、
思い出を組み合わせて家を建て替える作業は
熟練職人たちも気合が入ります。

新しい家をつくることは
人生の大仕事でたいへん喜ばしいことですが、

歴史をつなぎ、たいせつにしていく気持ちを込めた
リフォームや建て替えは
きっと次の世代、未来に受け継がれていくと思います。

大規模全面フルリフォームにしろ建て替えにしろ、
様々なご要望に細やかに対応できるのは
しっかりとした技術ある熟練職人さんたちと
彼らをまとめる棟梁、あるいはその役目を担う責任者がいる会社です。

工事まとめて一式いくらで請け負う職人さんたちだと、
自分たちの作業で手いっぱいになり、
ご家族の気持ちを汲んだ細やかな仕事をすることに
意識が届かない場合もあるので見極めが必要だと思います。

村松工務店は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着工務店です。

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