これからの家づくり・住まいづくり | 株式会社 村松工務店
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これからの家づくり・住まいづくり

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こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業80年、足立区で木造注文住宅専門の
村松工務店 代表の村松実です。

より長持ちし、快適に、健康に暮らせる家がいい。

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自然素材リビング

数十年前のように家がどんどん建っていた時代は、
住宅を建てるということが求められ、
住み心地とか使いやすさ、暮らしやすさは二の次、三の次でした。

だから、日本の住宅は外国のそれに比べ耐久性が劣ると言われてきました。

新築して20年くらいで建て替えざるを得ないくらいに
劣化してしまう家づくりでした。
スクラップアンドビルドでした。

しかし、今では少子高齢化に伴い家が余る時代となりました。
たとえば、一人っ子同士で家庭を持ち、
仮にどちらかの親と同居することになると、
親がいなくなったときは同居していない親が済んでいた家は
空き家となります。どんどん家が空いてきます。

この家が長持ちする造りになっていれば、
しっかりリフォームして、断熱性や気密性を
高めたりることで、
充分に快適に安心して暮らせる家になります。

いわゆる中古住宅になりますが、
新規に家を建てたり、建て替えるよりは
手に入れる費用をぐっと抑えることができます。

これからは古いからと言って
すぐに家を解体して新しい家をつくるのではなく、
古い家を上手にリフォーム、リノベーションして
住み継いでいくことがますます求められていきます。

耐震性能を高めるリフォームや
住宅性能を良くするリフォームをしやすくするために、
各自治体で助成金補助金などを用意していますから
上手に利用したいところです。

一方、これから家を新築、建て替える場合も、
将来資産価値のある優良な中古住宅として売れることを
視野に入れてつくることがとっても重要になってくると思います。

国でも、長期優良住宅のように、
快適に、エコノミーに、安心して暮らしていける
家づくりをし、将来手放すことになっても、
解体することなく資産価値のある中古住宅として
売却、再利用できる住宅としていくための基準を
設けて、推進しています。

こうした家づくりでは、
家の構造的な強さや維持管理のしやすさ、
省エネを実現できる住環境(温熱環境)基準など
最低限守らなければならないことが決められているので、
進んで取り組まない工務店もいると思います。

その家づくりをしたいというお客様がいないし、
従来通りの家づくりで充分営業していけるから、
その技術があるにも関わらず、
わざわざ進んで取り組まなくてもいいだろうと
考えているのかもしれません。

でも、これからの日本の住まいづくりの方向性がしっかりと示された今、
たいへんだという理由で、本来お客様の将来に亘ってのメリットとなることを
説明、提案しないということではいけないと感じています。

ご説明、ご提案した上で、
お客様が他の家づくりを選ぶのであればそれでいいと思います。

でも、知らなかったからできなった、
知っていればその家づくりを選んだのに、
ということになっては
お客様の不利益になってしまいます。

私は長く地域に根差している工務店こそ、
家を建てる方々に適切な情報を伝え、
長い目で見て、将来を見据えてメリットの多い
家づくり、住まいづくりをご提案し、
お手伝いしていくべきだと思っています

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