家づくり・住まいづくりを考えることは楽しい! | 株式会社 村松工務店
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家づくり・住まいづくりのアイデアのために

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上質な暮らしを提案する
足立区の村松工務店 代表の村松実です。

家づくり・住まいづくりのアイデアを考えることは楽しい!

お客様から新築やリフォームのご相談をいただき、お客様のご要望を取り入れたプランを
ああでもない、こうでもないと考えるのはとても楽しい。

お客様が喜んでいる姿をイメージしながら、自分のアイデアを工夫しながら部屋をプランニングしていく
時間はついつい没頭して時間を忘れてしまう。

自分オリジナルのアイデアというものは存在しない

自分のアイデアとは言いながら、実はまったくの自分オリジナルのアイデアというものは存在しない。

過去に見たり、聞いたり、感じたりしたことの中で印象強かったり、気付きがあったことが頭の中に
残っていて、それらを引っ張り出して、足したり、引いたり、組み合わせたりを繰り返しながら
家づくりに当てはめていく。

いわゆるアイディアの引き出しということになるのだろうが、
この引き出しの中に入っているアイデアの質や量が住空間計画の時に生きてくる。

人間は一度見たモノ・コトは潜在意識の中に全て保存されるものらしい。
そのモノやコトを思い出すことができて初めて現実に活用できることになる。

だから、できるだけいろんなモノ・コトに大量に触れることがたいせつなのである。
そして、その時に五感で感じたことや動いた感情が強ければ強いほど記憶に残っていて
いつでもそれらの記憶を思い出す、引き出すことができる。

感情を伴わない記憶は潜在意識には存在しているが引き出すことができない。
でも、記憶しようと意識するしないにかかわらず、
感情が動いた、五感が感じたというモノ・コトは意外と覚えているものだ。

そして、その瞬間に、流れていた音楽や一緒にいた人、匂いなどと記憶が結びついてその時と同じ
音楽や人、匂いに触れることで記憶が甦るということは誰しも感じたことがあるのではないだろうか。

いろんなところに出かけたり、読んだり、見たりすることが家づくりのヒントになることは
たくさんある。

これからの工務店のあるべき姿

職業柄なのかテレビや雑誌などで取り上げられる家やインテリアにはすぐに反応してしまう。
雑誌などは表紙の写真やコピーに目が留まり、パラパラめくり気になる事例などがあれば、それがたった
1ページであっても買ってしまったりということもある。

買わないまでもその写真をじっくり見て、何度も頭の中で繰り返し思い出して脳に焼き付けるということを
無意識のうちにしているということも珍しくない。

私は家をつくるという、どちらかというと施工者というハードの面が強い工務店を営んでいるが、
住む人の使いやすさや暮らしやすさ、そして上質さということを
ソフトの面で貢献できる立場として
お客様に接していきたいという気持ちが強い。

いや、これからの工務店はそうあるべきだと思う。

私が社長になり、直接お客さまと面談する機会が増えてくると、
なおさらその気持ちが強くなってくる。

幸いにも(?)学生時代には住宅に関心があった。
ほとんどの講義は美術館や博物館など公共性の高い、あるいは大型建築物に
関するものがほとんどだった。学生たちもそうした建築物を研究する者が多かった。
しかし、私は住宅の方が好きだった(学生時代の成績は推して知るべしだが・・・)。

自分も楽しむ家づくり・住まいづくり

今はただ建てるだけの家づくりではなく、
住み心地、暮らしやすさ、上質な空間などお客様の長い生活を共に考え、
イメージを膨らませて取り組む家づくり、住空間づくりがとても楽しい。

また、そうした家づくりを理解していただけるお客さまと家づくりを共創していきたいと思う。

そのために資料を集めたり、様々な事例集からヒントを盗んだり、
技術を学ぶことは家づくりには欠かせない楽しい作業。

でも、あくまでもお客様が望む暮らしを支えることが一番の役割である。

決して自分のアイデアを押し付けてはいけないし、
お客様が押し付けられたと感じてしまうのも本望ではない。

お客様は十人十色。
そのお客様に柔軟に対応できるために自分の引き出しを多く、質を高くしていきたいと思う。

お客さまに喜んでいただき、
自分も楽しみながら、家づくり・住まいづくりを続けていきたい。

村松工務店は自然素材を生かした家づくりで、
みなさんに幸せな暮らしをお届けする地域密着工務店です。

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